ポンティアック テンペスト 1964
update 2017/6/13
今回は、ポンティアック テンペスト 1964 続き。(テンペストは上級モデルに、ルマンズとGTOがあります)。
フードスキンの左側面の前から後ろ、幅3cm位腐りがあり切り継ぎ。シートバックシェルは部品が無く、1.2で作る事に
ボディやフレームその他は錆取り後、錆止め等の処理へ。剥離、錆取り後のボディ。この後、錆止め処理と下塗りをした後 錆取りで出てきた具合の悪い部分を切り継ぎする作業へ
剥離、錆取り後、錆止め処理を施したフレーム。